生活に身近な印鑑がもつ信用性と利便性と作成の際のポイント

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実印ってどんな場面で使うものなの?

印鑑もいろいろな種類があります。中でも重要な場面で使う事が多いのが実印です。ここでは実印を使う場面はどんな時なのか解説します。
実印を使う場面としてはまずは不動産の取引の時です。住宅や土地などの不動産の売買で、住宅ローンの融資を受ける時に使用されます。家を購入する時には多くの人は、ローンを組みます。この時に基本的には購入する不動産を担保にして、融資を受けます。このような契約を結ぶ時などにも抵当権設定登記をしますが、その際に印鑑証明付きの実印を用いる事になります。次が遺産相続の時です。親族が他界して相続が必要になった時には、亡くなった人の資産を誰がどくらい相続するのか決めるために、遺産分割協議をします。
遺産の分割内容を記載する遺産分割協議書を作るにあたっては、相続人の証明印鑑が必要になります。後からもめごとにならないように、遺産分割に同意したという事を証明するために、実印が必要になります。また公正証書を作成する時にも、必要になります。遺言状や金銭消費貸借証書などのような、公正証書を作成する時にも実印が用いられます。実印は重要度の高い場面で用いる事が多い印鑑です。できれば、はんこ屋さんでオリジナルの実印を作る方がいいでしょう。