生活に身近な印鑑がもつ信用性と利便性と作成の際のポイント

時間がなくてもすぐ買える! 印鑑

女のお子さんに印鑑を作るのなら

世の中には、夫婦別姓の議論がありますが、結婚したら好きな人の苗字になりたいという人もやはり多くいます。今はまだ認められていませんが、お子さんが大きくなった頃には、別姓を選択できるようになっているかもしれません。お子さんが別姓を選んでも、選ばなくても、ずっと使える印鑑を作ってみませんか。
どのようにすれば、ずっと使える印鑑になるかと言えば、苗字ではなく下の名前で印鑑を作ることです。印鑑は苗字で作るのが一般的ですが、下の名前の印鑑でも正式な印鑑として使えます。その下の名前で作った印鑑を銀行印にすれば、幼稚園生のお子さんに作ってあげた口座がずっと生き続けます。そこにお年玉やお祝い金、定期的な積み立てをこつこつとしてあげれば、思い出もまた積み重ねていくことと思います。
珍しい名字でなければ、印鑑は100円ショップでも買えてしまうものになりました。しかし、おもちゃではなく、きちんとした下の名前の印鑑は、印鑑屋さんで作ってもらう以外に、手に入れる方法はありません。親の愛情の示し方は様々です。印鑑を通して、成人しても、結婚しても、自分が先に先立っても、側にいてサポートできるなんて幸せなことだとは思いませんか。男のお子さんであれば、その必要はないかと思いますが、女のお子さんであれば、下の名前で印鑑を作ること、お勧めです。

女性が実印を作る時のポイント

女性も男性も印鑑は必要なものですが、性別により印鑑を作る時のポイントはあります。ここでは女性が実印を作る時のポイントについて解説します。
女性にお勧めできる印鑑のサイズは13.5mmもしくは15.0mmです。その理由は一般的には印鑑のサイズは12.0mmから18.0mmのものが多いのです。ですから当然、このサイズの間で選ぶ事になります。男性の実印は16.5mmから18.0mmの間で選択するのがいいでしょう。対して、女性の場合は男性の実印よりも少し小さめの方が良いとされています。この理由は小ぶりな印鑑にする事で控えめな印象を与えるからです。夫婦で印鑑を作る時にも、通常は女性は男性よりも小さいサイズを選択をする事が多いのです。これは夫を立てるという昔からの文化のようなものです。この慣習に関してはそれぞれに意見があるでしょうから、そんなの気にしない、という人はサイズにこだわる必要はないです。
普通は女性が実印を作成する時には、下の名前で作るようにお勧めされます。女性は結婚すると苗字が変わるためです。仮に結婚前にフルネームや苗字で印鑑を作ってしまうと、結婚してから姓が変化した時に、改めて実印を登録する必要があります。女性が印鑑を作る時には、ポイントがあるので頭に入れておきましょう。

生活に身近なはんこに思う

印鑑は一人に一つは持っている生活には欠かせないものですよね。実印はもちろんシャチハタは沢山持っているのではないでしょうか。荷物の受け取りやサイン代わりとしても重宝しますよね。
まず、印鑑は何処で買いますか?もちろん公的な場合以外に使用するなら自分で作ってみてもいいですよね。はんこキッドなんかが手芸点で販売されていて、誰でも簡単にはんこが作れます。実際作ってみたところ2㎝×2㎝のミニはんこならものの一時間程でできちゃいました。
格安で買うならやっぱり100円均一のお店か文房具店でしょうか。便利ですね。
ところが、こんなに用途があって安く手に入るはんこなのに、私の名字はありません!変わった名前だとどうして印鑑が販売されていないのでしょう。どんな名前でも必要な場面は同じだけあるのに肝心のはんこが販売されていません。手近なところでは購入できず、はんこ屋さんに行くのですが、これが割高です。ごちゃごちゃと難しい字になればなる程大変な事はわかっています。はんこ屋さんのせいではありませんね。でも、私のせいでもありません。そしてかなりの値段と更に日数がかかるのです。仕方がない事とはいえ、どうにかならないかと、はんこを使う度に思います。ちなみにそんな思いでやっと作ったはんこも結婚と共に使わなくなり、そしてまた変わった名字に嫁いでしまった私は新しくはんこを作り直さなくちゃならなくなったのでした。


生活においていろんな場面で使うことがある印鑑を購入しておきましょう。急に必要になったときに困らないようにいまのうちに購入しておくのが賢いと思います。印鑑は一度購入すれば、ずっと使えるものなので、はやいうちに一つもっておくようにしましょう。

オススメ

  • 印鑑が持つ信用性と利便性

    インターネット社会になり、ネット決済も可能になっています。そんな世の中であっても、日本においては印鑑を持つ信用性と利便性はまだまだ残っています。クレジット…

    »詳しく見る

  • 銀行印を作る際の2つのポイントとは?

    銀行印を作る際に考えるべき2つのポイントとは何でしょうか。今日はその点について記したいと思います。まず銀行印は印鑑登録が必要となる実印と比べて、特に厳しい…

    »詳しく見る

  • 実印ってどんな場面で使うものなの?

    印鑑もいろいろな種類があります。中でも重要な場面で使う事が多いのが実印です。ここでは実印を使う場面はどんな時なのか解説します。実印を使う場面として…

    »詳しく見る

  • 印鑑は様々な場面で使用されます

    印鑑を利用する機会はいろいろとあります。たとえば、役所などに行って書類などを申請する場合には、署名と捺印を求められることが多いです。この場合には、認印を使…

    »詳しく見る